スフェーン 歴史 伝説

スフェーンの歴史を知る!伝説にも注目?

スフェーンの歴史

スフェーンの名前は、結晶の形がくさびに似ていたため、ギリシャ語でくさびを意味する、「スフェノス」に由来しています。

 

スフェーンは鉱物名をチタナイトといい、チタンを含む珪酸塩鉱物で、チタナイトのうちグリーンの色をしたものがスフェーンと呼ばれています。

 

国際鉱物協会は1982年、この石の名称を「チタナイト」に統一しましょうと決定しました。

 

しかし、宝石やパワーストーンの名称としては以前からの呼び名であるスフェーンと呼ばれる方が一般的となっています。

 

スフェーンは産出量がたいへん少なく、特に大きめの結晶が産出されるのは稀とされています。

 

産出地はスイスやカナダ、ノルウェーなどですが、やはりブラジル産のスフェーンは良質なものが多いとされています。

 

スフェーンの中には伝説ともいえる石があります。

 

1つは、「クロムスフェーン」と呼ばれる石です。

 

クロムとはギリシャ語で「色」を意味し、ウラル山脈で産出されたこの石はエメラルドのような深いグリーンを持ち、ダイヤモンドより輝く奇跡のスフェーンといわれています。

 

もう1つは、資料には残っているものの、現物を見ることができない石とされているのが、
「マンガンスフェーン」と呼ばれるピンク色のスフェーンです。

 

インカローズのように、マンガンの含有により美しいピンク色の石だったと伝説となっています。

 

 

鉱物としてのスフェーン

 

科学組成式:CaTi[O|SiO4]
鉱物名:珪酸塩鉱物
色:黄緑色、褐色、黄色、翠緑色、赤橙色、褐黒色
条痕色:白色
硬度:5〜5.5 
産地:ブラジル カナダ

ジュエリー全品、無料ギフトラッピング中
ストーンフリーAmazon店
  • 鑑別書あり
  • 最高級品質の天然石一点もの
  • 玉サイズ:約7.5mm
  • 玉数:26玉
  • 内周:約17.8cm
  • 付属品:アクセサリーケース
  • ギフトにも最適